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「CCleaner」にドライバー更新機能が正式追加 ~v5.82.8950が公開

無料版はスキャンのみ。更新は年額1,980円の「PROFESSIONAL」ライセンスが必要

「CCleaner」v5.82.8950

 英Piriform Softwareは6月17日(現地時間)、定番のシステムクリーナーソフト「CCleaner」の最新版v5.82.8950を公開した。本バージョンでは、ドライバー更新機能が正式版として搭載された。

 ただし、無料版で使えるのはインストールされているドライバーをスキャンし、更新されているものがないかをチェックする機能まで。ドライバーを個別または一括でアップデートする機能を利用するには、年額1,980円の「PROFESSIONAL」ライセンスが必要となる。

インストール済みドライバーをスキャンし、更新されているものがないかをチェック
更新可能なドライバーをリストアップし、個別または一括でアップデート可能
無料版では詳細情報の表示まで行える

 「CCleaner」のドライバー更新機能は、35万台近くのデバイス、500万を超えるバージョンのドライバーをサポート。原則として新しいドライバーはリリースから24時間以内に対応し、アップデート前には必ずユーザーに確認を取るという。また、アップデートに問題があった場合に備えてWindowsの復元ポイントを作成するとともに、古いドライバーのコピーを保存してからアップデートを実行する。

 「CCleaner」は、PC内の不要なデータを手軽に削除できるシステムクリーナーソフト。無償版は自宅での利用に限り利用可能で、64bit版を含むWindows 7/8.1/10に対応している。現在、同社のWebサイトからダウンロード可能。

ソフトウェア情報

「CCleaner」
【著作権者】
Piriform Software Ltd.
【対応OS】
64bit版を含むWindows 7/8.1/10
【ソフト種別】
フリーソフト(個人利用のみ)
【バージョン】
5.82.8950(21/06/17)