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「マインクラフト」にダークファンタジーの世界にどっぷり浸れるスキンパックが登場

「Potomy」制作のワールド「ヴラドラからの脱出」「モザリア」と世界観を共有

「ロスト・エージ(Lost Age)」

 (株)インプレスは8月18日、人気サンドボックスゲーム「Minecraft(マインクラフト)」のゲーム内ストア「マーケットプレイス」へ、クリエイターチーム「Potomy」が制作した新たなスキンパック「ロスト・エージ(Lost Age)」を出品した。価格は310 Minecraft コイン、または235円(税込み)。

 「ロスト・エージ」は、同チームが手掛けた「ヴラドラからの脱出」「モザリア」と世界観を共有するスキンパック。「ヴラドラからの脱出」の後に広がった「次元を砕く呪い」で、現世から引き剥がされて跡形もなく姿を消した時代「ロスト・エージ」の装束という設定になっている。黒を基調とした失われた時代の鎧やローブに身を包んだスキンなど、男女合わせて合計6体を収録している。スキンパック単体で楽しめるほか、「ヴラドラからの脱出」「モザリア」の2つのワールドと組み合わせることで、より高い没入感でプレイすることができる。

 なお、本スキンパックと共通の世界感を表現したワールド「ヴラドラからの脱出」(490 Minecraft コイン)、「モザリア」(1,340 Minecraft コイン)もマーケットプレイスにて販売されている。

跡形もなく姿を消した時代「ロスト・エージ」の装束を表現
「ヴラドラからの脱出」(左)と「モザリア」(右)もマーケットプレイスで販売中