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オープンソースのオフィス統合環境「Apache OpenOffice」に約半年ぶりのメンテナンス更新

「Apache OpenOffice 4.1.14」への更新を

「Apache OpenOffice」v4.1.14

 The Apache Software Foundation(ASF)は2月27日、オープンソースのオフィス統合環境「Apache OpenOffice 4.1.14」を公開した。バグフィックスや以下の機能改善・強化が組み込まれた半年ぶりのメンテナンスリリースとなっている。

  • Writer:[フレーム]ダイアログで自動サイズ変更/ショートカットキーの変更(ドイツ語)
  • Calc:ドイツ語版で[テーブルの保護]ダイアログが狭く、見出しがカットされる
  • Base:ドイツ語版で[データベースの変換]ダイアログのテキストがカットされる
  • Calc:ツールバーとメニューの「フィルタの削除」に既存のアイコンを使用
  • Calc:セルのコメント内テキストがより読みやすく
  • Calc:「Excel 2010」のDateTimeタイプのセルに対応

 「OpenOffice」は、6つの生産性アプリケーションからなるオープンソースのオフィススイート。Windows、macOS、Linuxに対応しており、現在The Apache Software FoundationのWebサイトから入手できる。Windows版は窓の杜ライブラリからもダウンロード可能。Windows 10/11環境ならば「Microsoft Store」からもダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「Apache OpenOffice」Windows版
【著作権者】
The Apache Software Foundation
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11およびWindows Server 2003/2012
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
4.1.14(23/02/27)