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Microsoft、「Windows Embedded 8 Standard」などのサポートを終了

後継となる製品やバージョン、代替ソリューションへの移行を

Microsoft、「Windows Embedded 8 Standard」などのサポートを終了

 米Microsoftは7月11日(現地時間)、「Windows Embedded 8 Standard」などのサポートを終了する。同日付けでサポートが打ち切られる製品は、以下の通り。

  • BizTalk Server 2013
  • BizTalk Server 2013 R2
  • Dynamics 365 for Customer Engagement Apps, version 9 (on-premises update), Original Release (ver 9.0)
  • Microsoft BitLocker Administration and Monitoring 2.0
  • Microsoft SQL Server 2008, Extended Security Update Year 4 (Azure only)
  • Microsoft SQL Server 2008 R2, Extended Security Update Year 4 (Azure only)
  • Microsoft SQL Server 2012, Extended Security Update Year 1
  • Visual Studio 2022 , Version 17.0 (LTSC channel)
  • Windows Embedded 8 Standard
  • Windows Embedded 8.1 Industry

 これらの製品にセキュリティ更新プログラムが提供されるのは、同日で最後となる。パッチがない状態で運用を継続するのはセキュリティリスクが高く、最悪の場合、機密情報が漏洩したり、デバイスが乗っ取られたり、セキュリティ攻撃の踏み台にされる可能性がある。一刻も早く後継となる製品やバージョン、代替ソリューションへ移行するべきだ。