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「Wireshark 4.2」が正式公開 ~Arm64 Windowsインストーラーを追加、ダークモードに対応

フリーの高機能パケット解析ツール

「Wireshark」v4.2.0が公開

 「Wireshark」の最新版「Wireshark 4.2.0」が11月15日、正式公開された。ネットワークプロトコル分析の教育を促進する非営利団体であるWireshark Foundationのもとで開発された初のメジャーアップデートとなる。

 「Wireshark」は、Windows/Mac/Linuxなどをサポートするクロスプラットフォーム対応のネットワークプロトコルアナライザー。ネットワークに流れるさまざまなパケットの情報をリアルタイムで解析・調査できる。

 約1年ぶりのメジャーバージョンアップとなる「Wireshark 4.2」では、Arm64アーキテクチャー向けのWindowsインストーラーが追加。ダークモードもサポートされ、OSのライト・ダークテーマ設定を尊重するようになった。

ダークモードもサポートされ、OSのライト・ダークテーマ設定を尊重するように

 そのほかにも、パケットリストのソートが改善。rawバイトをフィルタリングするための新しい表示フィルター機能が追加された。起動時間改善のための変更も行われている。

 「Wireshark 4.2」は最低でも18カ月サポートされ、「Wireshark 4.6.0」のリリースとともにサポート終了となる。「macOS 10.14」への対応が本系統が最後となるので注意したい。

ソフトウェア情報

「Wireshark」Windows版
【著作権者】
Gerald Combs and contributors
【対応OS】
64bit版のWindows 8.1/10およびWindows Server 2012/2012 R2/2016/2019
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
4.2.0(23/11/15)