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定番音楽プレイヤー「foobar2000」に緊急更新、Windowsセキュリティパッチの影響で不具合

アップデートを強く推奨

「foobar2000」v2.25.6

 定番音楽プレイヤー「foobar2000」が1月22日、v2.25.6へとアップデートされた。2026年1月のWindowsセキュリティパッチを適用した環境で「エラー 380」が発生するとして、緊急の修正が実施されている。

 このセキュリティパッチでは「OneDrive」や「Dropbox」のクラウドファイルを開いたり、保存したりするとアプリが応答不能になる問題が確認されている。「foobar2000」もその影響を受けるようで、音楽ファイルを「OneDrive」をはじめとするクラウド同期フォルダーに保存している場合、タグを編集する際に動作が不安定になることがあるという。

 本バージョンではこの問題が対策されており、アップデートが強く推奨されている。

 「foobar2000」は、2002年から開発が続けられている老舗の音楽プレイヤー。動作が軽快な点や、幅広いメディア形式をサポートする点が魅力だ。初期状態は非常にシンプルだが、コンポーネントを追加して機能を自由に拡張できる仕組みになっており、レイアウトやデザインをカスタマイズして完全に見た目を変えてしまうことすら不可能ではない。対応OSはWindows 7以降で現在、公式サイトから無償でダウンロード可能。「Microsoft Store」からも入手できる。

ソフトウェア情報

「foobar2000」
【著作権者】
Peter Pawlowski and contributors
【対応OS】
Windows 7以降(ARM版はWindows 11が必要)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.25.6(26/01/22)