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「AirTag 2」に対応した「iOS 26.2.1」など、AppleがOSを一斉アップデート

CVE番号が割り当てられた脆弱性はなし

Apple、「iOS 26.2.1」などOSを一斉アップデート

 米Appleは1月26日(現地時間)、自社OSの一斉アップデートを実施した。更新されたOSは以下の通り。

  • iOS 26.2.1 and iPadOS 26.2.1
  • iOS 18.7.4 and iPadOS 18.7.4
  • iOS 16.7.13 and iPadOS 16.7.13
  • iOS 15.8.6 and iPadOS 15.8.6
  • iOS 12.5.8 and iPadOS 12.5.8
  • watchOS 26.2.1

 CVE番号が割り当てられた脆弱性はないとのこと。「iMessage」や「FaceTime」、デバイスのアクティベーションなどが2027年1月以降も引き続き動作するよう、必要な証明書の延長なども行われているようなので、忘れずに更新しておくべきだろう。

CVE番号が割り当てられた脆弱性はなし

 なお、「iOS 26.2.1」「iPadOS 26.2.1」には新しい忘れ物防止タグ「AirTag 2」のサポートが含まれているとのこと。

 「AirTag 2」には「iPhone 17」シリーズや「iPhone Air」、「Apple Watch Ultra 3」、「Apple Watch Series 11」にも搭載されているAppleの第2世代の超広帯域チップを採用。前世代よりも捜索できる距離が広くなったほか、「Apple Watch Series 9/Ultra 2」以降であれば「正確な場所を見つける」機能が利用できるようになった。「AirTag」から発せられる音が聞き取りやすくなるように、スピーカーもアップグレードされているという。

新しい忘れ物防止タグ「AirTag 2」

 そのほかにもプライバシーと安全性、環境への配慮などで進歩があったようだ。

 なお、「AirTag 2」の利用には「iOS 26」以降を搭載した対応するiPhone、または「iPadOS 26」以降を搭載した対応するiPadが必要。