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深淵にひっそりと咲く一輪の花を想起させる妖艶なフォント「黒華明朝」

「源ノ角ゴシック」「源ノ明朝」ベース、商用も可能な「SIL OFL-1.1」ライセンス

深淵にひっそりと咲く一輪の花を想起させる妖艶なフォント「黒華明朝」

 深淵にひっそりと咲く一輪の花をイメージして制作されたという日本語フォント「黒華明朝」が4月27日、「BOOTH」で公開された。「Pixiv」アカウントがあれば無償でダウンロード可能。500円(税込み)で購入して、制作を支援することもできる。

 「黒華明朝」は、Adobeの「源ノ明朝」をベースにした改変フォント。横画を細く整えながら全体を少し縦長めに調整してあり、上下にすっと伸びる優雅なスタイルが印象的だ。先端の鋭さや流れるようなラインが、花びらのような華やかさと妖艶さをイメージしているという。

 名前の通り、黒い華を想起させるフォントで、静けさ、妖しさ、儚さ、気高い精神などを表現したい場合にピッタリだ。

 なお、本フォントのライセンスは「源ノ明朝」を継承する「SIL Open Font License 1.1」。比較的縛りが緩く、個人・商用にかかわらず無償で利用できる。動画やそのサムネイル、ゲームへの組み込みも可能だ。日中韓のフォントを網羅した「源ノ明朝」ベースということもあり、収録文字数に不満を感じることはないだろう。

ソフトウェア情報

「怪盗予告ゴシック」
【著作権者】
lavsic 氏
【対応OS】
(編集部にてWindows 11で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
1.000(26/04/27)