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Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」を公開 ~若干の新機能、61件の脆弱性を修正
プライドルミナンスの壁紙がダウンロード可能に
2026年5月12日 08:05
米Appleは5月11日(現地時間)、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」をリリースした。「iOS 26.5」には以下の新機能が含まれている。
- 対応している通信事業者で、「メッセージ」アプリのエンドツーエンドの暗号化(E2EE)を使用したRCSメッセージ(ベータ版)が利用できるように。執筆時現在、日本の事業者は対応していないようだが、対応事業者は順次拡大される予定
- ダイナミックに光を屈折させてさまざまな色合いを生み出すプライドルミナンスの壁紙がダウンロード可能に
RCS(Rich Communications Services)は、SMS/MMSに代わる次世代メッセージング規格。電話番号で画像・動画・スタンプといったリッチコンテンツをやりとりできる。E2EEがサポートされれば、メッセージの内容を第三者に盗み見られることがなくなり、プライバシーの保護・秘匿性の確保につながる。
なお、本バージョンにおける脆弱性の修正は、CVE番号ベースで61件。アプリのサービス拒否(DoS)、プライバシー設定やサンドボックス機構のバイパス、アプリやシステム、プロセスのクラッシュ、機密データの漏洩、権限昇格、さまざまな「WebKit」の欠陥などが対処されている。
今のところ悪用の報告はないようだが、できるだけ早いアップデートが望ましい。
iPhone/iPadのアップデートは、基本的に自動で行われる。手動で行いたい場合は、「設定」アプリの[一般]-[ソフトウェアアップデート]ページにアクセスすればよい。















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