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Apple、「macOS」や古い「iOS」でもセキュリティアップデートを実施、iPhone 6s~8世代や初代iPhone SEも対象
できるだけ早い対応を
2026年5月12日 11:01
米Appleは5月11日(現地時間)、セキュリティアップデートを実施した。「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」のほかにも、多くの製品が対象となっている(括弧内はCVE番号が割り振られた脆弱性の件数)。
「macOS Tahoe 26.5」や「watchOS 26.5」のほか、古いものではiPhone 6sや初代iPhone SEに対応する「iOS 15.8.8」なども含まれる。
- iOS 26.5 and iPadOS 26.5(61件)
- iOS 18.7.9 and iPadOS 18.7.9(47件)
- iPadOS 17.7.11(1件)※
- iOS 16.7.16 and iPadOS 16.7.16(1件)※
- iOS 15.8.8 and iPadOS 15.8.8(1件)※
- macOS Tahoe 26.5(79件)
- macOS Sequoia 15.7.7(45件)
- macOS Sonoma 14.8.7(42件)
- tvOS 26.5(46件)
- watchOS 26.5(43件)
- visionOS 26.5(48件)
旧バージョンの「iOS」「iPadOS」では、通知サービスの脆弱性「CVE-2026-28950」が対処された(※印)。削除されたはずの通知が残り、第三者の目に触れる危険性がある。この脆弱性は今年4月に「iOS 26」「iPadOS 26」シリーズでは修正済みで、それがようやく旧バージョンにも展開された格好だ。
そのほかの修正内容は製品によって影響はさまざまだが、プライバシー設定やセキュリティ機構のバイパス、アプリ・システム・プロセスのクラッシュ、サービス拒否(DoS)、機密データの漏洩、権限昇格、「WebKit」の欠陥などとなっている。できるだけ早い対応を心掛けたい。















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