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タスクバーでネコが飼えるCPUメーター「RunCat 365」、温度監視にも対応 ~独自キャラも簡単作成

v3.5.0が公開

「RunCat 365」v3.5.0が公開。CPU・GPUの温度監視に対応

 タスクバーでネコが飼えるCPUメーター「RunCat 365」が5月25日、v3.5.0へとアップデートされた。本バージョンでは、CPU・GPUの温度監視機能と、独自のランナーを登録できる「カスタムランナーUI」が新たに追加されている。

 「RunCat 365」は、タスクバーを走るかわいいネコのアニメーションでCPU使用率を知らせてくれるタスクトレイ常駐型アプリ。トレイアイコンの右クリックメニューからGPU使用率やメモリ使用率、ストレージの利用率、ネットワーク速度なども表示できる。

 実用性もさることながら、タスクバーに置いておくだけで愛らしく、癒されるのが魅力。ランナーをオウム(Parrot)や早馬(Horse)へ切り替えたり、ちょっとしたミニゲームを楽しむこともできる。

 本ソフトは「GitHub」でホストされているオープンソースプロジェクトで、ライセンスは「Apache-2.0」。対応OSはWindows 10 バージョン 2004およびそれ以降で、「Windows on Arm」デバイス(ARM64)でもネイティブ動作する。「Microsoft Store」から入手可能だ。

 本バージョンの目玉は、CPUとGPUの温度監視に対応したことだ。ネイティブのサーマルゾーン情報を取得して、CPU・GPUの温度をトレイアイコンのツールチップや右クリックメニューでチェックできるようになった。

 さらに、ユーザー独自のランナーを登録できる「カスタムランナー」のユーザーインターフェイスも追加された。アイコン画像(推奨32×32ピクセル)を複数登録すれば、実際に走る様子をプレビューしながらカスタムランナーを作成できる。

ユーザー独自のランナーを登録できる「カスタムランナー」のユーザーインターフェイスも追加

 そのほかの変更は、以下の通り。

  • スクリーンショット類のドキュメント更新
  • コントリビューションガイドラインの整備
  • 内部コードのクリーンアップ

ソフトウェア情報

「RunCat 365」
【著作権者】
Takuto Nakamura(Kyome22)氏
【対応OS】
Windows 10 バージョン 2004およびそれ以降
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
3.5.0(26/05/25)