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「Gemini」で生成した画像、動画、音楽のAI生成を示す透かし表示をON/OFF可能に
見えない電子透かしは常に有効
2026年8月19日 06:40
米Googleは8月14日(日本時間)、「Gemini」で生成した画像、動画、音楽に自動で付加される、AIで生成されたことを示す透かしの表示をON/OFFできるようになったことを発表した。数日中には展開が完了する。
Rolling out over the next few days, you can decide if your image, video, and music creations made with Gemini will have visible watermarks. Invisible SynthID watermarks and C2PA metadata will always stay embedded in the background.
— Google Gemini (@GeminiApp)August 14, 2026
Simply go to your settings and toggle “Show…https://t.co/b0tHkwnFBU
「Gemini」では、生成した画像や動画および音楽のカバーアートの右下にGeminiロゴのシルエットが透かしとして自動挿入される。これはAIで生成したことを示すためのものだが、切り抜いたり、AIを使ったりすることで簡単に除去でき、効果的な目印とは言えないし、なにより見た目に影響を与えてしまうのが難点だ。
もちろん、「Gemini」で生成した画像・動画・音楽にはAIが生成したことを示す見えない電子透かし「SynthID」と「C2PA」メタデータが埋め込まれており、ファイルを「Gemini」に読み込ませることでAIが生成したものかどうかを判別できるようになっている。こちらは簡単に除去できるものではないので、より効果的だといえる。
Googleもその点は認識していたようで、今回の目に見える透かしをON/OFFする機能につながったものと思われる。
ON/OFFを切り替えるのは簡単で、「Gemini」の画面左下にある[設定]ボタン(歯車型アイコン)をクリックし、[メディアの透かし]サブメニューで[オン]・[オフ]を選択するだけでよい。ただし、[オフ]にしても「SynthID」と「C2PA」の付加は無効化できない。
なお、編集部にて試用したところ、[メディアの透かし]設定は存在するものの、[オフ]にしても生成コンテンツ上の透かしは表示されたままだった。現在展開中と思われる。

















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