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「Google Workspace」の「Gemini」が操作可能なコンテンツを使った回答を生成可能に

チャット上から回転・ズーム可能なDNAの3D構造などのコンテンツを作成できる

「Google Workspace」の「Gemini」が操作可能なコンテンツを使った回答を生成可能に

 Googleは8月24日(現地時間)、「Google Workspace」の「Gemini」アプリでチャットから直接操作可能(インタラクティブ)なビジュアルコンテンツを使った回答を生成できるようになったと発表した。現在、すでに利用可能となっている。

 これまで「Gemini」の回答は主にテキストと静的なビジュアルコンテンツによって構成されていた。今回のアップデートにより、利用者は表やグリッド、シミュレーションアニメーションといった視覚的な要素を通じて、対象となるトピックへの理解を深めることが可能となる。

 具体的な利用例として、『DNAの3D構造がどのように機能するか教えて』と入力すると、3DのDNA構造をチャット上から回転やズームできるコンテンツを表示可能。また、振り子のエネルギーの推移を観察したり、対話型の表を通じてキャッシュバーンレートについて学ぶことも可能である。利用者は1つのプロンプトを入力するだけで、分子の回転から複雑な物理システム、資金の消費率のシミュレーションまで幅広い事象を視覚的に探求できる。

3DのDNA構造をチャット上から回転やズームできるコンテンツ

 利用するには、複雑な概念について『見せて』や『視覚化して』といった指示を出せばよい。

 提供対象は、全ての「Google Workspace」ユーザー、「Workspace Individual」の登録者、および最低年齢要件を満たすユーザー。なお、本機能の利用には上限が適用される。