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「GitHub Copilot」アプリがすべてのプランに開放 ~無料プランでも利用可能に

「BYOK」で他社製クラウドモデル、ローカルモデルの接続も可能

「GitHub Copilot」アプリがすべての「Copilot」プランで利用可能に

 米Microsoft傘下のGitHubは7月7日(現地時間)、「GitHub Copilot」アプリ(GitHub Copilot app)がすべての「Copilot」プランで利用可能になったと発表した。無料の「Copilot Free」や、学生・教員向け「GitHub Education」のユーザーも対象で、「GitHub」アカウントでサインインすれば、数クリックで最初のセッションを開始できる。

 「GitHub Copilot」アプリは、エージェント駆動開発(agent-driven development)のホームとして設計されたデスクトップアプリ。複数のリポジトリを横断してイシューやプルリクエストを管理したり、並列で動くAIエージェントの稼働状況をまとめてチェック・コントロールしたりできる。

 本アプリは6月17日に一般提供(GA)が開始されたが、これまでは有料プランでの利用が前提とされていた。今回すべてのプランに開放された格好だ。

無料の「Copilot Free」プランでもOK。複数アカウントの切り替え、「Copilot Enterprise」アカウントとの接続もサポート

 自前のAPIキーを持ち込む「BYOK」(Bring Your Own Key)にも対応しているので、OpenAIやAnthropicなど、自身が契約しているモデルプロバイダーや、「Ollama」などで管理するローカルモデルを接続して利用することもできる。

他社製クラウドモデル、ローカルモデルの接続も可能

 「GitHub Copilot」アプリはWindows/macOS/Linuxに対応しており、現在、公式サイトから無償でダウンロード可能。なお、「Copilot Business」「Copilot Enterprise」プランで利用するには、従来どおり組織・エンタープライズの管理者がポリシー設定で「Copilot CLI」を有効化しておく必要がある。