やじうまの杜

ワンクリックで「Windows Update」を無効化できるツールに新星、UIが物騒で潔い!

ちゃんと使える

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潔いデザインが魅力の「WU Killer」

 「Windows Update」の不具合が怖いので一時的に停止したいというニーズは少なからずあり、ワンクリックで無効化できるツールがいくつか開発されています。しかし、これほどまでに潔いデザインのツールがかつてあったでしょうか。



 このアプリは「WU Killer」という名前で、「GitHub」で公開中。ライセンスは「GPL-3.0」です。使い方は簡単で、2つのボタンで「Windows Update」の状態を切り替えるだけ。

  • [殺]ボタン:無効化
  • [還]ボタン:再有効化

 「Windows Update」を“殺”すると、『Windows Update の設定は組織によって管理されます』というメッセージが現れ、アップデートのチェックや設定の変更が行えなくなります。

ちゃんと動く

 なお、「Microsoft Edge」でダウンロードすると『一般的にダウンロードされていない』という警告が現れることがあります。これは、まだ「Edge」ユーザーによるダウンロード回数が少なく、「Microsoft Defender SmartScreen」でファイルの安全性を判別するのに十分でないという意味です。必ずしもマルウェアというわけではありませんが、利用は自己責任で。

「Microsoft Edge」でダウンロードすると『一般的にダウンロードされていない』という警告が現れる

 また、セキュリティパッチを適用せずにWindows 11を利用するのは基本的にお勧めできません。アップデートを延期しなければならない理由が解消されたら、忘れずに[還]ボタンで「Windows Update」を再有効化しておきましょう。

ソフトウェア情報

「WU Killer」
【著作権者】
Syuugo 氏
【対応OS】
Windows(編集部にてWindows 11で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.0.0.0(26/02/12)