Krita
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Krita(32bit版)
- バージョン・リリース日
- v4.4.2(21/01/19) インストールアプリ
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現実の画材を模したさまざまなブラシを使えるペイントソフト
- ソフト種別
- 無料 (寄付歓迎)
- 対応環境 :
- Windows 7以降
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 115.7MB
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Krita(64bit版)
- バージョン・リリース日
- v4.4.2(21/01/19) インストールアプリ
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現実の画材を模したさまざまなブラシを使えるペイントソフト
- ソフト種別
- 無料 (寄付歓迎)
- 対応環境 :
- 64bit版のWindows 7以降
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 128.9MB
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Krita(ストアアプリ版)
- バージョン・リリース日
- v4.4.0.0 インストールアプリ
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現実の画材を模したさまざまなブラシを使えるペイントソフト
- ソフト種別
- ダウンロード販売1,150円(税込み)
- 対応環境 :
- Windows 10
- ストアから
ダウンロード
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
ペンタブレットの筆圧検知にも対応する総合的なペイントソフト。グループ、ペイント、ベクター、フィルターなど、機能に応じた多くのレイヤーが用意されているほか、文字入力することも可能などペイントソフトがもつ機能は一通り搭載している。
最大の特徴は多彩なブラシ。エアブラシやサインペンといったよくあるものから、筆や鉛筆、カリグラフィブラシ、ハッチブラシ、散布ブラシ、ドライブラシ、スクリーントーンなど、初期状態で100種類以上が選択できる。また、ツールバーから[Edit brush settings]ボタンを選べば、ブラシを自作することも可能。
立体図形を描く時に便利なパース機能もあり、ガイドを利用して絵を描くことができる。また、“シンメトリーモード”を利用することで、左右対称な絵や上下対称、点対称の絵を手軽に描くことも可能。
ファイルは独自形式で保存できるほか、BMP/JPEG/PNG/TIFF/GIF/PSDなど40種類ほどの形式で読み書きが行える。PSDのようにレイヤー構造をもつファイルで保存する際、フィルターレイヤーなど特殊なレイヤーがある場合は1枚の画像に統合される。単純なレイヤー構造の場合は、レイヤーが保持された状態で出力可能。
なお、本ソフトのソースコードは作者サイトからダウンロードできる。
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