PCI-Z
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PCI-Z
- バージョン・リリース日
- v2.0 インストールアプリ
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PCIデバイスの情報を取得できるツール
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows XP/Vista/7/8/Server 2003 R2/Server 2008/Server 2012/10/Server 2016 R2
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 1.1MB
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PCI-Z(64bit版)
- バージョン・リリース日
- v2.0 インストールアプリ
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PCIデバイスの情報を取得できるツール
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- 64bit版のWindows XP/Vista/7/8/Server 2003 R2/Server 2008/Server 2012/10/Server 2016 R2
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 1.3MB
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
システムにインストールされているPCIデバイス(PCI Express、PCI-Xを含む)をすべて列挙することができるツール。“ハードウェア ID(PCI ID)”を“The PCI ID Repository”で配布されているデータベースと照合してハードウェアの名前やベンダー名といった情報が取得できるのが特長。ドライバーがインストールされておらず、「デバイス マネージャー」で“不明なデバイス”と表示されてしまうデバイスの正体を突き止めるのに便利。
利用の際は、[Database]-[Check for Update]メニューを選んで“PCI ID”データベースを更新しておくとよい。データベースファイルは“pci.ids”という名前で実行ファイルと同じフォルダに保存される。メイン画面にはシステム情報とPCIデバイスの一覧が表示される。列の左端に注意アイコンが表示されているデバイスは、ドライバーがインストールされていないなどといった理由でエラーが発生していることを示す。外部ライブラリを一切必要とせず、単体の実行ファイルで機能するので、USBメモリなどに入れておけばトラブルシューティングの際に役立つだろう。