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「NotebookLM」にEPUB/PPTXファイルのサポート、AIによるスライド修正などの機能強化
チャットの会話内容をもとに音声概要、動画概要、レポートなどに変換する機能も
2026年3月26日 08:12
米Googleは3月20日(現地時間)、AIノートブック「NotebookLM」において追加された機能のまとめを発表した。
「NotebookLM」各機能の改善点
〇スライドの修正をAIに依頼

スライド作成後、AIに内容の修正、変更の依頼が可能になった。各スライドについて、スタイルや内容に関するフィードバックを送信でき、新しいスライドとして再生成される。
〇シネマティック動画概要
シネマティック動画概要は、「NotebookLM」に蓄積された知識をもとに、重要なポイントを解説する動画をAIが生成する動画概要を、さらに発展させた機能。滑らかなアニメーションと豊かなビジュアル、ストーリー構造をもつ映画のような解説動画を生成する。
現在、この「Google AI Ultra」プランを購読するユーザー(18歳以上)かつ英語版のみでの展開となる。
〇インフォグラフィックに10種類のスタイルが追加
視覚的なまとめ画像を作れるインフォグラフィック機能で、スケッチノートやアニメなど10種類のスタイルを選べるようになった。デフォルトでは、引き続き情報源に最適なスタイルを自動的に選択する。
〇フラッシュカードとクイズ機能の改善
フラッシュカードとクイズ機能が改善された。まず、フラッシュカードとクイズの使用時にセッション間での進捗状況の保存および読み込みが可能となった。また、特定のフラッシュカードやクイズ問題が削除できるようになったほか、フラッシュカードを正解、不正解としてマークできるほか、カードのシャッフル、不正解のカードの再実行(解き直し)ができるようになった。
EPUB/PPTXファイルをサポート
参照データとして、電子書籍の標準的なEPUB形式や、マイクロソフトの「PowerPoint」で使用されているPPTX形式のファイルを新たにサポートした。
チャット機能の改善
〇会話履歴
『長期プロジェクトをサポートするため』として、会話は自動的に保存されるようになった。このため、チャット画面を閉じても再び開けば会話を再開できる。なお、チャット履歴はプライベートに保たれ、削除も可能なほか、共有ノートブックではチャットはほかのユーザーからは見えない。
〇会話をもとにしたレポートなどを作成
チャットでの会話内容をもとに、音声概要、動画概要、レポートなどに瞬時に変換できるようになった。チャット画面から作成を依頼できる。
これらの機能は現在すでに利用可能。シネマティック動画概要以外の機能については、「Google Workspace」のすべてのユーザーのほか、「NotebookLM」にアクセスできる個人ユーザーが利用可能だ。
















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