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OS標準のアラームアプリもWindows 11で刷新 ~新機能「フォーカスセッション」を導入へ

中の人も「ゲームチェンジャー(画期的な機能)だ」と太鼓判

Windows 11ではOS標準の時計ツール「アラーム & クロック」のアップデートも計画か

 次期OS「Windows 11」では、OS標準の時計ツール「アラーム & クロック」のアップデートも計画されているようだ。米Microsoftで最高製品責任者を務めるPanos Panay氏が8月5日(現地時間)、自身の「Twitter」アカウントで明らかにしている。

 「Windows アラーム & クロック」は、あらかじめ指定した時刻になると通知してくれる「アラーム」、世界各国の現地時刻や時差を一覧できる「Windows クロック」(世界時計)、カウントダウンを行う「タイマー」、経過時間を計る「ストップウォッチ」の4機能をひとまとめにしたツール。最近になってデザインを刷新するなど大きなテコ入れが行われたが、Windows 11ではさらにアグレッシブな機能追加が行われるようだ。

 目玉となるのは「フォーカスセッション」(Focus Sessions)と呼ばれる機能で、詳細は不明だが、時間を区切ってユーザーが作業に集中できるようにするもののようだ。音楽ストリーミングサービス「Spotify」も統合されており、BGMとして利用できるものとみられる。氏は「これは私にとってゲームチェンジャー(画期的な機能)だ」と高く評価しており、期待が高まる。

 新しい「アラーム & クロック」アプリは、近日中に「Windows 11 Insider Program」のプレビュービルドでお披露目される模様。Windows 11では他にも「Snipping Tool」のデザイン刷新なども計画されている。