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Microsoft、Windows 10標準の時計アプリにテコ入れ ~Devチャネルでテスト公開

モダンな外観にリフレッシュ。世界時計では複数の都市の時刻を比較できるように

Microsoft、「Windows アラーム & クロック」のアップデートを発表

 米Microsoftは12月16日(現地時間)、「Windows アラーム & クロック」のアップデートを発表した。“Windows Insider Program”の“Dev”チャネルで一足先に体験できる。

 「アラーム & クロック」は、Windows 10標準の時計アプリ。あらかじめ指定した時刻になると通知してくれる“アラーム”、世界各国の現地時刻や時差を一覧できる“Windows クロック”(世界時計)、カウントダウンを行う“タイマー”、経過時間を計る“ストップウォッチ”の4機能が利用できる。現行版「アラーム & クロック」の便利な使い方は、以下の連載記事を参照してほしい。

 今回発表されたアップデートでは比較的大規模で、従来の「アラーム & クロック」における不満点の多くが解消されている。

 まず、アラームやタイマーが単なるリスト表示から、カード形式のタイル表示に改められた。アラームで設定した時刻はより大きなフォントで、アラームが有効な曜日はアイコンで表示され、一目で大事な情報を把握できるモダンなデザインだ。また、従来のデザインはカウントダウンタイマーを複数作成できることが一目ではわかりづらかったが、プレビュー版は画面右下に[新しいタイマーの追加]というボタンを設けることでこれを解決。カウントダウンの進み具合もプログレスリングで表示されるようになり、視覚的にわかりやすくなっている。

アラームやタイマーが単なるリスト表示から、カード形式のタイル表示に

 そのほかにも、キーボードによる操作を改善。世界時計機能には登録した複数の都市の時刻を比較できる機能が新たに導入されている。

世界各国の現地時刻を一覧できる世界時計
登録した複数の都市の時刻を比較

ソフトウェア情報

「Windows アラーム & クロック」
【著作権者】
Microsoft
【対応OS】
Windows 10
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
10.2012.18.0(20/12/16)