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「Microsoft Edge」にセキュリティアップデート ~解放後メモリ利用の欠陥5件に対処

v108.0.1462.54への更新を

「Microsoft Edge」v108.0.1462.54

 米Microsoftは12月16日(現地時間、以下同)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v108.0.1462.54を公開した。脆弱性を修正したセキュリティアップデートとなっている。

 本バージョンで対処された脆弱性は、以下の5件。深刻度の内訳は4段階中上から2番目の「High」が4件、上から3番目の「Medium」が1件だ。

 いずれも「Chromium」における解放後メモリ利用(Use after free)の問題で、一般的にこのタイプの脆弱性はプログラムの異常終了や任意コードの実行につながる可能性がある。できるだけ早めの対処をお勧めする。「Google Chrome」では13日のアップデートでこれらの脆弱性に対処済みだ

 デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロード可能。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合は、自動で更新されるため何もする必要はない。手動で更新したい場合は、画面左上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。