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DirectXアプリで「apphelp.dll」エラー ~Intelグラフィックスドライバーの更新を

2022年11月以降のパッチを適用したWindows 10/11に影響

「Windows release health」におけるアナウンス

 米Microsoftは2月8日(現地時間)、DirectXアプリで「apphelp.dll」がエラーを発するトラブルがあることを認めた。2022年11月のセキュリティ更新プログラムから存在していたという。

 同社によると、この問題はv26.20.100.7463からv30.0.101.1190までのIntelグラフィックスドライバーを使用するWindowsデバイスで発生。以下のOSバージョンに影響するという。

  • Windows 11 バージョン 22H2
  • Windows 10 バージョン 22H2
  • Windows 11 バージョン 21H2
  • Windows 10 バージョン 21H2
  • Windows 10 バージョン 20H2
  • Windows 10 Enterprise LTSC 2019
  • Windows Server 2022

 コンテンツの一部または全部をレンダリングするのにDirectX/Direct3Dを利用するアプリケーションで、断続的に発生するようだ。

 同社は回避策として、v30.0.101.1190よりも新しいグラフィックスドライバーをインストールするよう呼び掛けている。まずはデバイスのメーカーから最新のドライバーが提供されていないかどうか確認し、なければIntelの公式サイトからダウンロードするとよい。