ニュース

「Microsoft Edge」にも今年初めてのセキュリティアップデート

v143.0.3650.139が安定チャネルでリリース

「Microsoft Edge」v143.0.3650.139

 米Microsoftは1月8日(現地時間)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v143.0.3650.139 を安定(Stable)チャネルでリリースした。まだリリースノートは公開されていないが、「Edge」ブラウザーのベースとなっている「Chromium」で発見された脆弱性が1件修正されているものと思われる。

  • CVE-2026-0628:Insufficient policy enforcement in WebView tag(High)

 深刻度は4段階中上から2番目の「High」と評価されており、今のところ悪用の報告はないようだ。

 この脆弱性は、「Google Chrome」でも先日修正済み。

 デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロードできる。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合、待っていれば自動で更新されるが、手動での更新も可能。画面右上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。

ツールバーに更新が案内されることもある