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「X」(Twitter)、コミュニティ機能を非推奨に ~代わりにグループチャットの利用を

新機能「カスラム タイムライン」も導入、トピック交流の活性化を図る

「X」(Twitter)、コミュニティ機能を非推奨に

 「X」(Twitter)のコミュニティ機能が、5月6日より非推奨となるとのこと。製品責任者(CPO)をつとめるNikita Bier氏が4月23日、自身のアカウントで明らかにした。



 コミュニティ機能は、特定のトピックについて議論・交流する場として、2021年にリリースされた。しかし、想定した以上には普及せず、最近は利用者がむしろ減少していたようだ。同社は「X」エクスペリエンスの簡素化に取り組んでいるが、その一環として非推奨となる。

 代替となるのは、チャット機能「XChat」のグループチャットだ。氏はグループチャットの招待リンク機能をアナウンスしているが、これを利用すればグループチャットの公開リンクをタイムラインへ直接共有して参加を促せるので、コミュニティ機能の代わりとして十分使えるだろう。コミュニティから「XChat」への移行も5月30日までサポートされる。

 なお、「XChat」のグループチャットは執筆時現在、最大で350人までしか参加できないが、この上限は500人に引き上げられるとのこと。数週間以内には1,000人へ拡大することも計画されている。

 また、「X」では特定のトピックをホーム画面のタブにピン留めする「カスタム タイムライン」(Custom Timelines)を先日より展開中。これを利用すれば、同じトピックに関して議論したり、そのトピックに興味を持つユーザーを見つけ出すのも簡単になるだろう。