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「LibreOffice 26.2.6」が公開、36件の問題に対処して安定性向上に注力
「26.2」シリーズのサポートは11月30日まで
2026年9月7日 13:05
The Document Foundationは9月4日(中央ヨーロッパ夏時間)、「LibreOffice 26.2.6」を公開した。「LibreOffice 26.2」シリーズで6回目となるメンテナンスアップデートで、36件の問題に対処している。
「LibreOffice」は、クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境。オープンなドキュメント仕様「OpenDocument Format」(ODF)をサポートするほか、「Microsoft Office」とも高い互換性をもつ。現在、公式サイト「www.libreoffice.org」から無償でダウンロード可能で、Windows版は窓の杜ライブラリからも入手できる。
「LibreOffice 26.2」シリーズは、2026年2月4日にリリースされたバージョン。Markdownドキュメントのインポート・エクスポート対応が目玉で、そのほかにも表計算アプリ「Calc」へのコネクター導入、EPUBエクスポートの高速化などが行われた。
8月26日には新たなメジャーバージョンとなる「LibreOffice 26.8」が公開されており、「LibreOffice 26.2」シリーズはメンテナンス中心のバージョンとなった。公式サイトのダウンロードページでは現在、「LibreOffice 26.8.0」と「LibreOffice 26.2.6」の2系統が提供中だ。
なお、「LibreOffice 26.2」シリーズのサポートは11月30日までとなっている。次回の「LibreOffice 26.2.7」は10月29日に公開予定。サポート終了後は、同シリーズへのセキュリティ更新は提供されなくなる。そろそろ「LibreOffice 26.8」への移行を準備すべきだろう。






















