レビュー
スラリとした字形に星がきらめく幻想的な「白光明朝」フォント ~個人・商用問わず無償
Googleの「Noto Serif」がベース
2026年7月14日 18:40
星をちりばめた幻想的な雰囲気の明朝体フォント「白光明朝」が、「BOOTH」で公開されている。「pixiv」アカウントがあれば無償でダウンロード可能。500円(税込み)の投げ銭版を購入して、制作を支援することもできる(フォントの内容は無料版と同一)。
「白光明朝(フリーフォント)」公開しました!
— lavsic (@_lavsic)May 1, 2026
横画を細く整えながら全体を長体&スリット加工し、一部文字には星を装飾して、きらめきと幻想的な雰囲気を感じられるフォントです。https://t.co/a3v4LfctJhpic.twitter.com/eoEqlj6vOk
「白光明朝」は、「Noto Serif」を改変して作られたフリーフォント。横画を細く整えながら全体を縦長に引き伸ばし、線の一部にスリットのような“抜け”を入れることで、明朝体らしい端正さを保ちつつ、軽やかな印象に仕上げられている。
最大の特徴は、文字にちりばめられた星のモチーフだ。星のモチーフはすべての文字ではなく、一部の文字にだけ仕込まれており、文章を組むと所々に星が瞬いているかのような、陽の差す水面や満天の星空を思わせる雰囲気になる。
フィードバックも受け付けているようで、星を入れてほしい文字があれば「X」や「BOOTH」のメッセージからリクエストしてほしいとのこと。
なお、本フォントのライセンスは「SIL Open Font License 1.1」。個人・商用にかかわらず無償で利用でき、動画やそのサムネイル、ゲームへの組み込みも可能。作者のlavsic氏はこのほかにも、「怪聞書」や「黒華明朝」、「怪盗予告ゴシック」といった個性派フォントを数多く手がけている。新作の「侵食明朝」もぜひチェックしてほしい。
「侵食明朝(フリーフォント)」を公開しました!
— lavsic (@_lavsic)July 2, 2026
文字の輪郭にはラフ質感を加え、ところどころに断裂したような加工を施すことで、崩壊や侵食が進行していくようなフォントとなっています。https://t.co/2p88Qg702ppic.twitter.com/4uGYHkOgrB
ソフトウェア情報
- 「白光明朝」
- 【著作権者】
- lavsic 氏
- 【対応OS】
- (編集部にてWindows 11で動作確認)
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 1.004(26/06/18)
















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