やじうまの杜

資産運用から広島ラーメンまでを網羅する「とほほのWWW入門」に今度は「Unicode一覧」が追加

「WWW」の意味と可能性を広げまくっている超老舗のなんでも入門サイト

 “やじうまの杜”では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。

「とほほのUnicode一覧」

 今の若い人は知らないかもしれませんが、妙にインターネット関連技術に詳しい40代~30代の人たちは、かつてみな「とほほのWWW入門」でホームページの作り方を学び、「KENT WEB」から拝借したスクリプトで掲示板だのチャットだのを設置・運営していたものです。どちらもまだ元気に更新されていて、うれしく感じるのは筆者だけではないでしょう。

 そんなレジェンダリーな「とほほのWWW入門」ですが、近年はWeb/CGIだけでなく、今どきのプログラミング言語やアプリフレームワーク、テクノロジーにまで解説にも手を広げています(以前、「Docker入門」が追加されたことは弊誌でもご紹介しましたよね!)。そんななか、「とほほのUnicode一覧」というまた便利そうなコンテンツが追加されましたので、今回はそれを覗いてみました。

 「とほほのUnicode一覧」はWebアプリになっており、Unicodeのコードポイントから文字を引くことができます。Unicodeに含まれる文字は膨大ですが、プルダウンメニューや左右矢印キーでサクサクとナビゲーションできるようになっているのがいいですね。

プルダウンメニューや左右矢印キーでサクサクとナビゲーション

 興味がある文字があったら、マウスカーソルをホバーさせてみましょう。ポップアップでその文字が拡大表示され、さらにクリックすると著名なUnicodeの解説サイトへジャンプできます。どの解説サイトへジャンプするかは、コードポイントのプルダウンメニューの右側にあるプルダウンメニューで切り替えることが可能です。

興味がある文字があったら、マウスカーソルをホバー
クリックすると著名なUnicodeの解説サイトへジャンプ
どの解説サイトへジャンプするかはプルダウンメニューで切り替え可能

 そのほかにも、更新履歴によると今年だけでも以下の入門が追加されているようです。

 内容は実にさまざまで、とほほ氏の興味の広さに圧倒される一方、「WWW」とはなんだったのか――といったお気持ちにさせられます。

 なかでも筆者が興味を持っているのが「広島ラーメン入門」。広島は筆者の住む愛媛県松山市からフェリーに乗るだけで行ける対岸の街なのですが、来年はぜひこれを手掛かりにラーメン店巡りなどしてみたいと思っています。

 みなさんはどれに入門したいですか? 仏門ですか? ぜひSNSなどで反応をお聞かせください。