LibreOffice
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LibreOffice(最新版)(64bit版)
- バージョン・リリース日
- v25.8.1(25/08/29) インストールアプリ
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無料のオフィスソフト
- ソフト種別
- 無料 (寄付歓迎)
- 対応環境 :
- 64bit版のWindows 10以降
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 348.5MB
- 寄付送金
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LibreOffice(安定版)(32bit版)
- バージョン・リリース日
- v25.2.6(25/09/08) インストールアプリ
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無料のオフィスソフト
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows 7/8/10/11およびWindows Server 2012~2022
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 331.3MB
- 寄付送金
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LibreOffice(安定版)(64bit版)
- バージョン・リリース日
- v25.2.6(25/09/08) インストールアプリ
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無料のオフィスソフト
- ソフト種別
- 無料 (寄付歓迎)
- 対応環境 :
- 64bit版のWindows 7/8/10/11およびWindows Server 2012~2022
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 348.4MB
- 寄付送金
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
無料で利用できるオフィスソフト。本ソフトにはワープロソフト「Writer」、表計算ソフト「Calc」、プレゼンテーションソフト「Impress」、データベースソフト「Base」、ドローソフト「Draw」、数式編集ソフト「Math」の6つのソフトが含まれている。
これらは「Microsoft Office」に含まれるWord(ワード)、Excel(エクセル)、PowerPoint(パワーポイント)、Access(アクセス)などと操作性やデータの互換性を備えている。
さらにSVG画像のインポートや挿入に対応しているほか、ワープロソフト「Writer」ではタイトルページとページの番号付けを設定できるダイアログが搭載されている。
また、「Microsoft Works」や「Lotus Word Pro」のドキュメントをインポートするためのフィルタを備えるほか、PDF文書のインポートなどの拡張機能が同梱されているのも特長。また、「Base」など一部の機能を利用する場合はJavaランタイム(JRE)が必要。
最新の機能を積極的に盛り込んだ“最新版”と、企業などでの利用が推奨されている“安定版”の2種類が用意されているので、用途に合わせて利用しよう。
なお、「LibreOffice 25.8」からWindows 7/8/8.1とx86(32bit)のサポートは打ち切られている。
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関連ソフト
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- Java
- Java言語で開発されたソフトを実行するのに必要なランタイム
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- Apache OpenOffice
- 「Microsoft Office」互換のフリーのオフィス統合環境
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- よく使うCalc&Writerマニュアル
- 「LibreOffice」の「Writer」と「Calc」の操作を解説したPDF形式の電子書籍
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- LibreOffice活用マニュアル
- 実務的な作業を「LibreOffice」で行う方法を解説したPDF形式の電子書籍
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