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フリーのオフィス統合環境「LibreOffice 6.4.6」が公開

保守的な運用に適した安定(Still)版

The Document Foundation、「LibreOffice 6.4.6」を公開

 The Document Foundation(TDF)は8月13日(中央ヨーロッパ時間)、「LibreOffice 6.4.6」を公開した。多くの不具合が修正されたほか、ドキュメントの互換性や他社製ソフトとの相互運用性が向上している。

 “OpenDocument Format(ODF)1.3”のサポートをはじめとする新機能を積極的に盛り込んだ「LibreOffice 7.0」がリリースされたことにより、「LibreOffice 6.4」は最新(Fresh)版から機能改善に注力した安定(Still)版へ移行した。このバージョンは6回にわたるマイナーアップデートにより不具合の多くが取り除かれており、「LibreOffice 7.0」よりもトラブルが少ない。保守的な運用を望む場合は、今回リリースされた「LibreOffice 6.4.6」の利用が推奨されている。

 「LibreOffice」は、クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境。Windows/Mac/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在“libreoffice.org”から無償でダウンロードできる。Windows版はWindows 7/8/10およびWindows Server 2012をサポートしており、窓の杜ライブラリからもダウンロード可能。

ソフトウェア情報

「LibreOffice」v6.4系統
【著作権者】
LibreOffice contributors
【対応OS】
Windows 7/8/10およびWindows Server 2012
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
6.4.6(20/08/13)