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「Google スプレッドシート」に数式のサジェスト機能が追加

シート状のデータを認識して自動で最適な関数と計算範囲を表示

「Google スプレッドシート」

 米Googleは8月25日(現地時間)、表計算ツール「Google スプレッドシート」に数式をサジェストする機能を追加したことを発表した。「G Suite Basic/Business」を含むすべての「Google Workspace」ユーザーおよび個人の「Google アカウント」ユーザーを対象に、同日から段階的に展開される。

 サジェスト機能は、シート状のデータを認識して自動で最適な関数と計算範囲を提案してくれる。セルに「=」を入力するだけでサジェストがポップアップに表示され、[Tab]キーとカーソルキーの上下で選択するだけで入力が完了する。

周囲のデータを認識して関数と計算範囲を自動でサジェスト

 たとえば、B2:B9に数値が並んでいれば、B10に「=」を入力すると「=SUM(B2:B9)」や「=AVERAGE(B2:B9)」がサジェストされるといった具合だ。本機能はデフォルトで有効化されており、[ツール]メニューなどから無効化することも可能とのこと。