Windows Insider Preview

「ワードパッド」がCanaryチャネルで削除開始 ~「ステップ記録ツール」には非推奨バナー

いずれも将来リリースで削除へ

 このコーナーでは、「Windows 11 Insider Preview」ビルドでテストされている最新のOS機能を紹介します。ただし、テストの結果、紹介した機能が製品版OSに搭載されないこともあります。あらかじめご留意ください。

クリーンインストールでOSに含まれなくなった「ワードパッド」。アップグレードの場合は引き続き利用できるが、それも時間の問題だ

 米国時間1月3日にCanaryチャネルでリリースされた「Windows 11 Insider Preview」Build 26020から、「ワードパッド」(WordPad)アプリと「People」アプリがOSに含まれなくなったとのこと。OSをクリーンインストールすると、アプリは利用できない。

 OSをアップグレードした際は引き続き利用できるが、将来リリースでは削除されるという。「ワードパッド」は非推奨とされており、再インストールの手段も用意されないようだ。「People」アプリの場合は、新しい「Outlook」アプリの連絡先機能が後継ソリューションとなる。

 また、同じく非推奨となった「ステップ記録ツール」(Steps Recorder:psr.exe)に関しても、将来の削除に備えた変更が行われる。当該ビルドでは、「ステップ記録ツール」を起動すると、「Snipping Tool」や「Xbox ゲームバー」、「Microsoft Clipchamp」といった代替ソリューションを案内するバナーが表示される。

「ステップ記録ツール」には非推奨バナー