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JR東日本、個室ボックス型のシェアオフィス「STATION BOOTH」を駅ナカで8月から展開

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、これまで実証実験を進めてきた駅ナカシェアオフィス事業の「STATION WORK」を本格的に開始する。

2019年8月1日(木)から、東京駅・新宿駅・池袋駅・立川駅で、ブース型のシェアオフィス「STATION BOOTH」を展開。提供機能として、机/椅子/照明/Wi-Fi/電源・USBコンセント/空調(冷暖房)/モニター/アロマが備え付けられている――

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