残業を減らす!Officeテクニック
パワポのSmartArtがどうも気に入らない!? 形状を変更していい感じに仕上げる方法
2026年2月9日 06:55
PowerPointでスライドを作成する際、リストや集合、手順などを表現する図版が必要になるケースは多いものです。手軽なツールとして「SmartArt」が用意されていますが、もうひと工夫したいと感じることがありませんか?
SmartArtは、テキストに連動して図版が更新されて便利な一方、デザインの自由度には制限があります。図形の形や色を個別に変更したいこともあるでしょう。諦めてそのまま使う必要はありません。今回は、SmartArtをベースに図形を自由に編集する手順を紹介します。
SmartArtで必要なテキストを追加する
ここでは例として、SmartArtで循環図を挿入してみます。矢印や線、円など、作成したい図版で使えそうな必要な要素を含んでいるものを選択しておくと、後の作業が楽になります。
図形に変換してグループを解除する
SmartArtにテキストを入力したら図形に変換して、グループを解除しましょう。図形の形や色、フォントサイズを個別に変更できるようになります。ただし、SmartArtとしての機能は失われるので、必要なテキストはすべて入力しておくことを忘れずに。
選択した図形を変換する
ここでは、テキスト入りの図形の形を[楕円]に変更してみます。スライド上で[Ctrl]キーを押したまま、該当の図形を複数選択しても構いませんが、グループの解除後は図形が重なり合うことが多く、選択が難しくなります。[選択]のパネルから操作すると便利です。
同じ要領で「矢印」の線の太さや形の変更も可能です。すべて削除して好みの矢印を挿入し直してもいいでしょう。
SmartArtを完成形として使うのではなく、“素材”として分解して活用することで、スライド表現の幅を大きく広げられますよ。





































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