週刊VRウォッチ

クアルコム、5G利用のVR/AR対応新型モバイル用プロセッサを発表

 先週もVR/ARに関するニュースが多数報じられました。なかでも半導体メーカーであるQualcomm(クアルコム)の新型モバイル用プロセッサ「Snapdragon 855」の発表が注目を集めています。

 Snapdragon 855は商用モバイルプラットフォームとしては初の「5G」対応を実現したほか、VR/AR/MRにも対応しています。新たな一体型VRヘッドセットなどへの利用や、スマートフォンを利用したVR体験の質的な向上などが考えられます。

 またGPUやCPUを手がけるAMDが、自社製品用のドライバーソフトウェア「Radeon Software」の次期アップデート内容を発表しました。新たに実装される機能には、一体型VRヘッドセットなどでPC用のVRゲームがプレイ可能になるシステム「Radeon ReLive VR」などが含まれています。これにより、より多くのユーザーがVRゲームに触れる機会が増えると見られます。

  • クアルコムが新型プロセッサSnapdragon 855発表 VRとAR対応
  • AMD、PC向けVRゲームを一体型VRヘッドセットでプレイ可能に
  • Facebookの活発なVR関連特許 今度は新型レンズ
  • SteamVR対応4KのVRヘッドセット「Odin」がロシアから登場

Think ITの『週刊VRウォッチ』2018年12月17日版で続きを読む