やじうまの杜

「Microsoft Edge」で地味に便利な「Drop」機能、まもなく廃止か?

デバイス間で手軽にメモや画像を共有できるのに

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「Microsoft Edge」の「Drop」。デバイス間でファイルやメモを共有できる

 「Microsoft Edge」ではさまざまな便利機能が追加されては、人気が得られずにリストラされており、つい最近も「コレクション」機能削除されました。そして、その次のターゲットは……どうやら「Drop」機能になりそう。

 ある「X」(Twitter)ユーザーが報告したところによると、Canary(早期テスト)版「Edge」で「Drop」ペインを開くと、廃止を告げるバナーが表示されるのだそうです。

 「Drop」は、「Edge」のサイドペインで利用できるファイル・メモの共有機能です。自分宛てのチャットを開いてメッセージや添付ファイルを送る感覚で画像やテキストメモを放り込んでおけば、同じ「Microsoft アカウント」でサインインしているどの「Edge」でも閲覧できます。PCやスマートフォンとデータをやり取りする場合などに便利です。

ファイルや画像、メモを自分宛てに放り込んでおける

 編集部では「Drop」の廃止メッセージは確認できませんでしたが、最近はあまりアピールされておらず、[設定など](…)-[その他のツール]メニューの奥深くに放置されているのをみると、削除される気配は濃厚。実は個人的には重宝していたのですが……そろそろダメかも。

「Drop」は[設定など](…)-[その他のツール]-[Drop]からアクセスできる

 なお、「Drop」で共有したデータは「OneDrive」にバックアップされるそうなので、なくなったりはしません。これは「コレクション」機能が廃止されたときと同じ措置なので、安心してよいでしょう。