Microsoft Edge
-
-
Microsoft Edge
- バージョン・リリース日
- v139.0.3405.125(25/08/28) インストールアプリ
-
Chromiumベースとなった新しい「Microsoft Edge」
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows 10/11およびWindows Server 2016/2019/2022
- 公式サイトから
ダウンロード
外部ページへ移動します
-
-
-
Microsoft Edge(ストアアプリ版)
- バージョン・リリース日
- v139.0.3405.125(25/08/28) インストールアプリ
-
Chromiumベースとなった新しい「Microsoft Edge」
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows10以降
- ストアから
ダウンロード
外部ページへ移動します
-
※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
「Microsoft Edge」を「Google Chrome」などと同じ「Chromium」ベースで再構築した新しい「Microsoft Edge」がリリースされた。名称は同じだが、アプリケーションとしては全くの別物となる。ユーザー側でカスタマイズ可能な新規タブページや、基本・バランス・厳重の3レベルを切り替えられるトラッキング防止、PDFへのインク注釈といった独自機能も搭載。公式ストアの拡張機能だけでなく、“Chrome ウェブストア”の拡張機能を利用することも可能だ。
また、企業向けの機能も充実。“Azure Active Directory(ADD)”によるアクセス管理や、古いページを「Internet Explorer」エンジンで閲覧できる“IE モード”、組織のイントラネット上のファイル・人・設備予約なども検索できる“Microsoft Search”などが標準で組み込まれている。新しい「Edge」をセットアップすると、古い「Edge」からお気に入りやパスワードが自動で引き継がれ、[スタート]メニューやタスクバーのピン留めなどがすべて新しい「Edge」へ置き換えられる。
関連記事
- 「Microsoft Edge」でも致命的な「ANGLE」脆弱性が修正、[Copilot で要約]コマンドも展開中 (2025/8/29)
- 「Microsoft Edge」にセキュリティアップデート、「V8」のセキュリティ欠陥に対処 (2025/8/22)
- 「Microsoft Edge」で5件の脆弱性修正 ~「ANGLE」や「V8」のセキュリティ欠陥に対処 (2025/8/18)
- Windows 10の「Microsoft Edge」は少なくとも2028年10月までサポート継続 (2025/8/12)
- 「Microsoft Edge 139」が正式リリース ~UIの改善やローカルAIの導入を継続 (2025/8/8)