Microsoft Edge
-
-

Microsoft Edge
- バージョン・リリース日
- v143.0.3650.80(25/12/11) インストールアプリ
-
Chromiumベースとなった新しい「Microsoft Edge」
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows 10/11およびWindows Server 2016/2019/2022
- 公式サイトから
ダウンロード
外部ページへ移動します
-
-
-

Microsoft Edge(ストアアプリ版)
- バージョン・リリース日
- v143.0.3650.80(25/12/11) インストールアプリ
-
Chromiumベースとなった新しい「Microsoft Edge」
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows10以降
- ストアから
ダウンロード
外部ページへ移動します
-
※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
「Microsoft Edge」を「Google Chrome」などと同じ「Chromium」ベースで再構築した新しい「Microsoft Edge」がリリースされた。名称は同じだが、アプリケーションとしては全くの別物となる。ユーザー側でカスタマイズ可能な新規タブページや、基本・バランス・厳重の3レベルを切り替えられるトラッキング防止、PDFへのインク注釈といった独自機能も搭載。公式ストアの拡張機能だけでなく、“Chrome ウェブストア”の拡張機能を利用することも可能だ。
また、企業向けの機能も充実。“Azure Active Directory(ADD)”によるアクセス管理や、古いページを「Internet Explorer」エンジンで閲覧できる“IE モード”、組織のイントラネット上のファイル・人・設備予約なども検索できる“Microsoft Search”などが標準で組み込まれている。新しい「Edge」をセットアップすると、古い「Edge」からお気に入りやパスワードが自動で引き継がれ、[スタート]メニューやタスクバーのピン留めなどがすべて新しい「Edge」へ置き換えられる。
関連記事
- 「Microsoft Edge」でもゼロデイ脆弱性「CVE-2025-14174」が修正、実環境での悪用を確認 (2025/12/12)
- 「Microsoft Edge 143」がリリース ~最近閉じたタブにも対応するタブの検索機能 (2025/12/5)
- Webアプリのストアも構築可能、「Microsoft Edge」でWeb Install APIのテストが開始 (2025/11/26)
- 今すぐ更新を ~「V8」のゼロデイ脆弱性、「Microsoft Edge」でも即日対処 (2025/11/19)
- スクリプトエンジン「V8」の脆弱性、「Microsoft Edge」でも対処 (2025/11/14)


