WorldWide Telescope
-
-
WorldWide Telescope
- バージョン・リリース日
- v6.1.2.0(22/07/12) インストールアプリ
-
星雲や銀河、星団、地球、火星などの天体を観察できる3Dプラネタリウムソフト
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- 64bit版を含むWindows 7/8/8.1/10/11
- 公式サイトから
ダウンロード
外部ページへ移動します
-
※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
3D天球儀をドラッグや星座の指定などで移動・ズームし、宇宙の美しい画像を閲覧できるプラネタリウムソフト。ハッブルやチャンドラといった宇宙望遠鏡などが捉えた星雲や銀河、星団、恒星、惑星などの美しい画像を、手軽に眺められるのが特長。さらに、地球や火星、月、イオといった太陽系の天体の地形を3D表示する機能や、火星探査機“スピリット”“オポチュニティ”が撮影した火星地表のパノラマ写真を表示する機能も備える。また、NASAから提供された高精細画像により火星の詳細な地形を表示可能。そのほか、NASAの科学者であるJames Garvin博士とCarol Stoker博士が、火星の生命や歴史について解説してくれるツアーなど、さまざまなツアーを再生する機能も備える。なお、動作には.NET Framework 4が必要。
関連リンク
-
.NET Framework
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/vstudio/aa496123
関連記事
- Microsoft、バーチャル望遠鏡ソフト「WorldWide Telescope」をオープンソースに (2015/7/6)
- 地形を3Dプリンター向け3Dモデルとして出力可能になった「WorldWide Telescope」v5.1 (2014/11/10)
- ツアーを作成する際にタイムラインを利用可能になった「WorldWide Telescope」v5.0 (2014/1/14)
- Microsoft、“食”の描画などが可能になった「WorldWide Telescope Eclipse」を公開 (2013/7/9)
- MS、3D天体観測ソフト「WorldWide Telescope」で火星の詳細な地形を3D表示可能に (2010/7/15)