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待望の差分の分割表示をサポートした「GitHub Desktop 2.6」

変更前と変更後を並べてどこが変わったのかを把握できる

「GitHub Desktop」v2.6.0

 米GitHubは11月17日(現地時間)、公式クライアントアプリ「GitHub Desktop 2.6」を正式リリースした。Windows/Macに対応しており、現在本ソフトの公式サイトから無償でダウンロードできる。

 「GitHub Desktop」は、“GitHub”公式のデスクトップクライアントソフト。リポジトリをGUIで管理できるほか、“GitHub Flow”を用いた開発がシームレスに行えるように設計されている。

 最新版の「GitHub Desktop 2.6」では、コミュニティからもっとも要望の多かった差分の分割表示(split diffs)がベータ版として導入された。変更前と変更後を並べてどこが変わったのかを見比べられるようになり、コードの修正箇所が格段にわかりやすくなった。これまで通りシンタックスハイライト(構文色分け)も利用できるので、ターミナルで差分を確認するよりも見やすく、コードの構造も把握しやすい。

差分の分割表示(split diffs)がベータ版として導

 そのほかにも、「macOS Big Sur」向けのデザイン調整や、リストのキーボードナビゲーション機能、TOML形式設定ファイルのシンタックスハイライトなどが導入された。9月にリリースされたv2.5.6からはデフォルトのブランチ名を設定するオプションも導入されている(初期設定は“main”)。

ソフトウェア情報

「GitHub Desktop」
【著作権者】
GitHub, Inc.
【対応OS】
Windows/Mac
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.6.0(20/11/17)