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「Epic Games Store」がWindows 11の「Microsoft Store」に登場

「winget」からのインストールはWindows 10でも可能

「Epic Games Store」がWindows 11の「Microsoft Store」に登場

 先月から予告されていた通り、「Epic Games Store」がWindows 11の「Microsoft Store」から入手できるようになった。「ストア」アプリから検索すると、ダウンロード・インストールできる。

 Windows 11の「Microsoft Store」は登録可能なアプリの種類が拡充され、パッケージ化されたアプリ(UWP)だけでなく、従来のインストーラー形式で配布されているアプリ(Win32)やWebベースのアプリ(PWA)も登録できるようになった。また、他社(サードパーティ)製のストアフロントアプリも公開可能となり、「Epic Games Store」(ゲーム)や「Amazon アプリストア」(Androidアプリ、間もなくテスト開始)を手軽に導入できる。

 ただし、Windows 11の「Microsoft Store」で提供されている「Epic Games Store」アプリは、Epic Games社の公式サイトで配布されているものと同じだ。アップデートも「ストア」アプリ(Microsoft Store)ではなく、「Epic Games Store」アプリ側で管理される。ゲームの管理や支払いも同様だ。

「ストア」アプリで[インストール]ボタンをクリックすると、インストーラーがダウンロードされ、自動でインストールが開始される
ストアフロントアプリ「Epic Games Launcher」を起動した様子

 つまり、「ストア」アプリからインストールできるといっても、実質は公式サイトからではなく「Microsoft Store」からインストーラーをダウンロードするだけで、ユーザーにとってのメリットはあまりない。とはいえ、パッケージ管理ツール「winget」を使ってコマンドラインでインストールできるようになるのは、PCのセットアップを自動化したいユーザーにとってはありがたい。「winget」からのインストールはWindows 10からも可能だ。

パッケージ管理ツール「winget」を使って「Epic Games Store」(Epic Games Launcher)をインストール