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「Windows 11 Insider Program」のDevチャネルが再始動 ~23000台ビルドが初公開

Windows開発チームのアイデアにいち早く触れることができる

「Windows 11 Insider Preview」Build 23403(ni_prerelease)がDevチャネルでリリース

 米Microsoftは3月8日(現地時間)、「Windows 11 Insider Preview」Build 23403をDevチャネルでリリースした。Canaryチャネルの新設に伴い、ビルドナンバーを23000台に変更しての再始動となる。

 なお、Build 25309(Dev)を利用していた場合はBuild 25314(Canary)へ移行され、本ビルドは配信されないとのこと。ビルド番号を落とすことはできないため、Build 23403(Dev)を利用したい場合はOSの再インストールが必要となる。

 本ビルドで案内されている新機能は、以下の通り。過去のビルドでアナウンスされているものも含まれているようだ。

 「エクスプローラー」の改善については、Build 25314(Canary)の記事を参照のこと。

 そのほかにも、キオスクモードでマルチアプリがサポートされたほか、VPN接続時にネットワークアイコンへインジケーターアイコンが表示されるようになっているとのこと。

VPN接続時にネットワークアイコンにインジケーターアイコンが表示されるように

 「Windows Insider Preview Program」は、製品としてリリースされる前のプレビュー版のOSを試すことのできるパイロットプログラム。なかでもDevチャネルは開発チームのアイデアを試す場となっており、さまざまな新機能に触れることができる。

 ただし、ここで試される機能はあくまでも実験的なもので、製品版に導入されるとは限らない。また、製品ビルドに比べると不安定なので、利用の際は注意したい。