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「Git for Windows」v2.53.0が公開 ~既定エディターに「Microsoft Edit」を指定可能に
分散型バージョン管理システム「Git」のWindows版
2026年2月3日 13:10
分散型バージョン管理システム「Git」のWindows版「Git for Windows」が2月3日(日本時間)、v2.53.0へとアップデートされた。本バージョンでは、以下のコンポーネントがアップデートされている。
- 「Git」v2.53.0
- 「cURL」v8.18.0
- 「Git Credential Manager」v2.7.0
- 「Cygwin」v3.6.6
- 「mimalloc」v2.2.7(メモリアロケーター)
- 「OpenSSL」v3.5.5
「Git 2.53」では、「git maintenance」にどのメンテナンスタスクが必要かを判定できる新サブコマンド「is-needed」が追加されたほか、内部実装の改善やパフォーマンスの向上が図られた。
Windows版における目玉は、「Microsoft Edit」を既定のエディターとして指定できるようになったこと。コマンドライン(CLI)で動作する軽量・シンプルなエディターで、OSへの標準搭載が予定されており、「Git」のエディターとしてふさわしいものといえるだろう。
そのほかにも、「Git Bash」の空欄で[Tab]キーを押すとセッションがフリーズする不具合が解決された。インストーラーのビルドに用いられている「InnoSetup」も、v6.6.1へ更新された。
「Git for Windows」はWindows 10以降に対応しており、現在「GitHub」のリリースページから無償でダウンロードできる。公式サイト「git-scm.com」などからも入手可能だ。
ソフトウェア情報
- 「Git for Windows」
- 【著作権者】
- Git Project
- 【対応OS】
- Windows 10以降(編集部にてWindows 11で動作確認)
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 2.53.0(26/02/03)














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