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「.NET Framework 3.5」は次期OSから削除、2029年1月9日にサポート終了

そろそろ後継バージョンへの移行を

同社のアナウンス

 米Microsoftは2月5日(現地時間)、「.NET Framework 3.5」の提供をスタンドアロンインストーラーへ移行させると発表した。新しいバージョンのWindowsには標準搭載されなくなる。

 「.NET Framework 3.5」は2029年1月9日のサポート終了を予定しており、後継バージョンへの移行計画の一環として、プレビュー版「Windows 11」ではBuild 27965以降、必要に応じて有効化できる「Feature on Demand」(FOD)オプションコンポーネントとしての提供が打ち切られている。別途インストーラーをダウンロードしてセットアップすれば利用できるが、アプリが「.NET Framework 3.5」にまだ依存している場合は、そろそろ後継バージョンへの移行を計画すべきだろう。

 なお、この変更は「Windows 10」や「バージョン 25H2」までの「Windows 11」には影響しない。これまで通り[Windows の機能]ダイアログ(Windows の機能の有効化または無効化、optionalfeatures)で「.NET Framework 3.5」を有効化できる。

「Windows 10」や「バージョン 25H2」までの「Windows 11」では、「Feature on Demand」(FOD)オプションコンポーネントとしての提供を継続。[Windows の機能]ダイアログ(Windows の機能の有効化または無効化、optionalfeatures)で有効化できる