Separate Install GUI
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Separate Install GUI
- バージョン・リリース日
- v5.0.0.9 インストールアプリ
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複数の「LibreOffice」を同じパソコンにインストール
- ソフト種別
- 無料 (寄付歓迎)
- 対応環境 :
- Windows(編集部にてWindows 10で動作確認)
- 公式サイトから
ダウンロード
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
「Separate Install GUI」は、複数バージョンの「LibreOffice」を同じシステムにダウンロード・インストールするための無料ユーティリティ。無料のオフィスソフト「LibreOffice」ではさまざまなバージョンが存在する。そうした“最新版”や“安定版”という異なるバージョンの「LibreOffice」を同じ環境に“同居”させることが可能。例えば、最新版の「LibreOffice」を評価したいが、業務は安定した「LibreOffice」で行いたいというケースにも、1台のPCで対応できる。
とはいえ、自分でインストール先を適切に設定したり、目的のバージョンを起動するためのショートカットを作成するのは面倒だ。そこで試してみたいのが、「Separate Install GUI」だ。本ソフトを利用すると、特定バージョンの「LibreOffice」のダウンロード・インストールと、並行セットアップの管理を手軽に行うことが可能。「LibreOffice」を開発しているThe Document FoundationのWikiにも紹介されているツールなので、安心して利用できる。