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“Google ドライブ”を統合した「Evernote for Windows 6.3」が公開

ノートリストの表示スタイルや並び替え方法を保存する機能も追加

「Evernote for Windows」v6.3.3.3502

 米Evernote Corporationは27日(グリニッジ標準時)、“Evernote”のWindows デスクトップ向けクライアントソフトの最新版「Evernote for Windows 6.3」を公開した。現在、同社のWebサイトや“Microsoft ストア”から無償でダウンロード可能。

 「Evernote for Windows 6.3」では“Google ドライブ”が統合され、ツールバーから簡単に“Google ドライブ”のコンテンツをノートへ添付できるようになった。“Google ドライブ”上のファイルを更新すると、それが自動で“Evernote”へ反映されるのが便利。コンテンツの添付ダイアログでは、ファイルの内容をサムネイルプレビューで確認できるほか、キーワードを利用した検索も行える。

 また、ノートリストの表示スタイルや並び替え方法をノートブックごとに保存する機能が追加された。ノートブックの用途に応じた最適な表示方法を記憶しておくことができる。この機能を利用するには、まずノートブックを選択した状態でノートの検索ボックス左隣にあるボタンを押す。するとメニューが表示されるので、その最下部にある[ノートブックの表示設定を記憶する]オプションを有効化すればよい。

“Google ドライブ”を統合
ノートリストの表示スタイルや並び替え方法を保存する機能が追加

 そのほかにも、“インクノート”でスクロールバーが利用できるようになるなどの改善や、不具合の修正がいくつか行われている。

ソフトウェア情報

「Evernote for Windows」
【著作権者】
Evernote Corporation
【対応OS】
Windows(編集部にてWindows 10で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
6.3.3.3502(16/06/27)