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ネットワークプロトコルアナライザー「Wireshark」v2.2.4が公開、2件の脆弱性を修正

「Wireshark」の旧安定版v2.0.10も公開

「Wireshark」v2.2.4

 Wireshark Foundationは23日、オープンソースで開発されているパケット取得・プロトコル解析ソフト「Wireshark」の最新安定版v2.2.4を公開した。今回のアップデートは不具合の修正とプロトコルサポートの更新がメイン。

 なお、本バージョンでは2件の脆弱性が修正されているので注意。脆弱性の内容は、ディセクターの不具合により無限ループや長いループが発生してしまうというもので、サービス運用妨害(DoS)につながる恐れがある。

 「Wireshark」はWindows/Mac/Linuxなどに対応しており、現在Windows/Mac向けのインストーラーとソースコードが本ソフトの公式サイトから無償でダウンロードできる。また、Windows版のインストーラーは窓の杜ライブラリからもダウンロード可能。また、同日付けで「Wireshark」の旧安定版v2.0系統にも新バージョンとなるv2.0.10がリリースされている。

ソフトウェア情報

「Wireshark」安定版
【著作権者】
Gerald Combs and contributors
【対応OS】
64bit版を含むWindows Vista/Server 2008/7/Server 2008 R2/8/Server 2012/Server 2012 R2/10/Server 2016など
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.2.4(17/01/23)

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