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Web版「Excel」でコピー&ペーストの操作性が改善 ~すべてのユーザーに提供

ドラッグ&ドロップ操作なども強化

リボンの[貼り付け]メニュー

 米Microsoftは4月2日(現地時間)、Web版「Microsoft Excel」でコピー&ペースト(貼り付け)の操作性を改善したと発表した。すべてのWeb版「Excel」ユーザーに提供される。

ドラッグ&ドロップの強化

 ドラッグ&ドロップ操作を改善することで、よりシームレスで直感的なデータ操作が可能になった。

 たとえば列や行全体を移動させたい場合は、カーソルが手のアイコンになったときにドラッグし、挿入したい場所でドロップすればよい。

列や行全体をドラッグ&ドロップで移動

オートフィル機能

 連続したデータを入力する手間を削減する「オートフィル」を利用する際は、セルを選択して右下の四角い点へマウスオーバーし、カーソルが十字になったのを確認してドラッグする。

連続したデータを入力する手間を削減する「オートフィル」

 オートフィルが完了するとオートフィルオプションのボタンが現れ、セルのコピーなどのコマンドが利用できる。

貼り付けオプションの改善

 「Excel」ではスプレッドシートにデータを貼り付けたとき、データをどのように貼り付けるかを指定するオプションが表示される。

データを貼り付けたときに表示される貼り付けオプション

 この貼り付けオプションも改良されており、リボンや右クリックメニュー、貼り付け時のオプションメニューなどで目的の方法が簡単に選べるようになった。

右クリックメニューから貼り付けオプションを選択