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「Microsoft Teams」の生成AIがさらに進化 ~チャットの執筆、着信電話の要約も

4月から6月にかけて順次展開

Microsoft、「Copilot in Teams」の改善を発表

 米Microsoftは3月26日(現地時間)、「Copilot in Teams」の改善を発表した。

「Copilot in Meeting」の強化(5月)

 ミーティング機能における「Copilot」を強化してほしいというユーザーからのフィードバックに応え、単に会議における発言(トランスクリプト)からだけではなく、会議中のチャットからも情報を得てAIが返答するようになる。

会議中のチャットからも情報を得てAIが返答するように

 これは5月にも導入される予定。

チャットの編集画面に「Copilot」(4月)

 また、チャットの編集画面にも「Copilot」が追加され、編集中のテキストを異なるトーンへアレンジしたり、書き直したりできるようになる。メッセージの文言が思いつかない場合は、単語をいくつか入力するだけで、残りのテキスト生成を「Copilot」に任せることができる。

チャットの編集画面に「Copilot」

 この変更は4月中にも導入される見込み。

インテリジェントな通話の要約(6月)

 「Teams」はVoIPや公衆交換電話網を用いた通話に対応しているが、ここにもAIを活用した要約機能が導入される。この機能は「Teams Premium」と「Copilot」で6月より一般提供される。

着信電話の要約もAIで

 そのほかにも、「Teams Rooms」デバイスや「Teams Phone」にもさまざまなAI機能が導入される予定だ。