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Anthropic、「Claude Code for VS Code」の一般提供を開始

コーディング支援AI「Claude Code」の公式「Visual Studio Code」拡張機能

Anthropic、「Claude Code for VS Code」の一般提供を開始

 米Anthropicは1月21日(日本時間)、「Claude Code for VS Code」の一般提供を発表した。



 「Claude Code for VS Code」は、同社のコーディング支援AI「Claude Code」を「Visual Studio Code」と連携させるための公式拡張機能。「Visual Studio Code」の2025年2月アップデート(v1.98.0)以降に対応しており、「Visual Studio Marketplace」などから無償でダウンロードできる。昨年6月から提供されていたが、今後は正式版として利用可能となるようだ。

 本拡張機能をインストールすると、エディターツールバー(エディターの右上隅)にスパークアイコンが追加される。これをクリックすると、「Claude Code」のサイドパネルを表示可能。このサイドパネルへは、ステータスバーのスパークアイコンやコマンドパレットからもアクセスできる。サイドパネルでプロンプトを送信すると、編集中のコードについて質問をしたり、コードを改善してもらったりすることが可能だ。

既定のGUI

 最新版では「@メンション」でファイルを指定したり、馴染みのあるスラッシュコマンド(/model、/mcp、/context)が利用できるようになるなど、コマンドライン(CLI)の使い勝手が取り入れられているとのこと。

 そのほかにも、既定のGUIからCLIへ切り替えることが可能。切り替えは拡張機能の設定画面で行える。

 本拡張機能の登場時、「Claude Code」はまだWindowsに対応していなかったが、現在では問題なく利用可能。Windows環境でも活用したい。

ソフトウェア情報

「Claude Code for VS Code」
【著作権者】
Anthropic
【対応OS】
(編集部にてWindows 11で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.1.11(26/01/17)