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「Firefox 147.0.2」が公開 ~「Safe Browsing」の誤検知に対処、2件の脆弱性修正

「Firefox」v147.0.2

 Mozillaは1月27日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v147.0.2をリリースチャネルで公開した。以下の問題に対処したマイナーアップデートとなっている。

  • Linux版でXDGベースディレクトリを使用する際にブラウザー機能の欠落や不具合が発生する
  • 一部のサイトへログインする際に過剰なパスキープロンプトが表示される
  • 詐欺サイト対策「Safe Browsing」によってWebサイトが誤って悪意のあるサイトとしてフラグ付けされることがある

 セキュリティ関連の修正は、2件。レイアウトにおける解放後メモリ利用(CVE-2026-24869)と追跡防止機能のバイパス(CVE-2026-24868)が解決された。深刻度の評価は、最大で「High」。

 デスクトップ版「Firefox」はWindows/Mac/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在MozillaのWebサイトからダウンロード可能。Windows版はWindows 10/11に対応しており、窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。