Windows Insider Preview
マウスカーソルをよく見失う人に……Windows 11に新しいアクセシビリティ機能が導入へ
その名も「ポインター インジケーター」
2026年4月8日 06:45
このコーナーでは、「Windows 11 Insider Preview」ビルドでテストされている最新のOS機能を紹介します。ただし、テストの結果、紹介した機能が製品版OSに搭載されないこともあります。あらかじめご留意ください。
米国時間3月20日にDevチャネルでリリースされた「Windows 11 Insider Preview」Build 26300.8085(KB5079483)では、視覚障害があるユーザー向けの新しいアクセシビリティ設定が展開中だ。スクリーンに十字のインジケーターが表示され、マウスカーソルがどこにあるのかを示してくれる、「PowerToys」の「マウスポインターの十字線」ツールによく似た機能だ。
この新しいオプションは「ポインター インジケーター」と呼ばれており、「設定」アプリの[アクセシビリティ]-[マウスポインターとタッチ]ページから有効化できる。オプションを有効化して[Windows]+[Shift]+[Ctrl]+[X]キーを押すと、スクリーンに縦・横のライン(インジケーター)が現れ、その交差点にマウスポインターがあることが示される。マウスカーソルをよく見失ってしまうユーザーにはありがたい機能だ。
なお、もう一度[Windows]+[Shift]+[Ctrl]+[X]キーを押すと、インジケーターはOFFとなる。設定ページでインジケーターの線の色をカスタマイズすることもできる。
そのほかにも、本ビルドでは新しい「フィードバック Hub」アプリなどが含まれている。























